住宅ローンの千日メソッド
2026年3月23日公開 どうも千日です。変動金利は日銀の利上げと同じ幅で、各行横並びで上がると考えていた人は多いはずです。 しかし2026年3月、auじぶん銀行が基準金利を0.3%引き上げました。日銀の利上げ幅0.25%を上回る動きです。 この時点で前提が一つ…
2026年3月2日公開 どうも千日です。3月に入って、変動金利が動きました。しかも動かしたのはメガバンクで、しかも本来の見直し月より前倒しです。 これを見て、今後は変動がどんどん上がっていくのではないかと身構えた人も多いはずです。判断の軸は、表面的…
2026年2月23日公開 3月2日更新 どうも千日です。3月実行を控えている人にとって、今最も気になるのは、フラット35がどこまで下がるのか、そしてそれが一時的なものなのか、それとも中期的に続く流れなのかという点だと思います。 直近は10年国債利回りが低下…
2026年2月5日公開 どうも千日です。2月の金利が出てからは「変動は危ない気がするが、フラット35の2.26%は高すぎる気もするので決めきれない」という相談が増えています。 迷って当たり前です。いまの局面は、どちらを選んでも後から後悔しやすい条件が揃っ…
2026年1月31日公開 どうも千日です。2026年2月の住宅ローン金利が、主要行・ネット銀行・フラット35までほぼ出そろいました。 今月の金利動向を一言で表すなら、 「変動は表面上は横ばいだが、固定は完全に次のステージに入った」 という月です。 変動金利は…
2026年1月28日公開 どうも千日太郎です。今日は、衆院選後の住宅ローン金利がどうなっていくのかについてお話しします。長期金利が上昇、「衆議院の解散と総選挙」が意識されているという状況です。 今回の選挙結果によって長期金利がどう動き、住宅ローン金…
2026年1月24日公開 どうも千日です。今日は住宅金融支援機構の機構債の表面利率が発表になりました。前月から0.33ポイントの上昇。これを見ると、2月のフラット35は上がる可能性が高い、ということになります。 そこで今回は、フラット35の金利予想と、民間…
2026年1月7日公開 どうも千日です。今回から新企画を始めます。年齢別のシミュレーションで、変動と固定のどちらが得かを「最新金利」と「利上げシナリオ」で毎回はっきり出します。 ポイントは変動がどこまで上がったら固定(フラット35)に負けるのか、そ…
2026年1月2日公開 どうも千日です。今日は、2026年1月の住宅ローン金利速報をやっていきます。 まず全体感から言うと、固定金利は「爆上がり」と言いたくなる水準で、2006年以来の高水準と報じられています。 一方で、変動金利は1月は横ばいでした。 ただ、…
2025年12月27日公開 どうも千日です。先週の日銀の金融政策決定会合で、政策金利は0.75%への利上げが決まりました。30年ぶりの高水準ということで、変動金利が上がることはほぼ決まっている。ここで不安になるのは自然だと思います。 ただ、ここでパニック…
2025年12月10日公開 どうも千日です。今回は、賛否が大きく分かれるテーマ。「50年住宅ローンはアリか?ナシか?」について整理していきます。 ネット上では「正気の沙汰じゃない」「人生終わる」といった極端な否定も目立ちますが、私は「正しく使えば、50…
どうも千日です。住宅ローン控除率は従来の1%から0.7%に引下げられ、住宅ローンの金額についても上限が引き下げられた代わりに、控除期間は原則13年に延長されています。 これによって、令和4年度以降に居住を開始する人の中には、1%の控除率が適用される…
変動金利の安さはそれほどメリットじゃない どうも千日です。住宅ローンのホームページを見てると手数料は何でもかんでも無料で、金利も業界最低金利!なんて書いてます。多くは変動金利です。 そのため、一般的には変動金利は低金利なのがメリットだと思う…
どうも千日です。銀行によって、低金利を付けている金利タイプが違うということもありますが、それは簡単に比較できます。しかし今はどの銀行も低金利ですので、わずかに金利が安い方を選んだとて、絶対的に有利な選択をしたとは言えません。 むしろ、金利以…
どうも千日です。住宅ローンを借りた後は『ひたすら決まった支払いを続けるだけ』と思っている人が多いですがそれは間違いです。 住宅ローンを借りた当時に、それが当時の最低金利であったとしても、その後の状況変化によって、5年後10年後の今も最低金利と…
どうも千日です。もしこんな保険があったら絶対に入りたくない!と思う生命保険を挙げてみました。 死亡時の保険金を債権者が受け取るのに保険料を負担させられる保険 保険に入ると副作用で住宅ローン残高が減るスピードが遅くなる保険 退会するのに家を手放…
どうも千日です。新型コロナウイルスによってそれ以前とそれ以後の社会の様相は大きく変わりました。これは金融市場についても同じです。 2020年の後半から2021年にかけて住宅ローンの実行を控えている人は、これから金利がどうなっていくのか?ある程度のイ…
2020年7月14日更新 コロナ禍で変動金利が上がらないから変動金利を選ぶ?←ソレダメ! どうも千日です。 今後金利が上がらない方に賭けるなら変動金利。 今後金利が上がる方に賭けるなら固定金利。 これは誰もが一度は考える変動金利と固定金利の判断基準です…
最終更新2020年10月15日 どうも千日です。現行法の住宅ローン減税(税額控除)を受けられる期間は、2020年12月までの居住開始に限り、以下のように3年延長されています。 住宅ローン減税を今の10年から3年延長する。 延長する3年間は、建物価格の2%の3等分と…
どうも千日です。固定金利から変動金利への借り換えシミュレーションをやってくれる無料のサービスとして有名なのがモゲチェック ですね。 スライダーを動かして、だいたいいくらの借り換えメリットがあるか手軽にわかります。また登録すれば、無料で最も低…
どうも千日です。コロナショック後からは、住宅ローンを固定金利から変動金利へ借り換える人が続々と増えるでしょう。新型コロナウイルスの感染拡大によって株価が大暴落し、リーマンショック級の不況がやってくると言われているからです。 こんなことになる…
2020年7月14日更新 住宅ローン『変動か固定か?』問題にズバリ答えます どうも千日です。2020年は長期金利の上昇に伴って住宅ローンの固定金利が上がってきました。しかし反対に変動金利については、もともと低金利だったのがさらに下がる傾向になっています…
どうも千日です。注文住宅を建てる場合には、既に家屋として出来上がっている物件を買う場合とは違い、まず土地代金、次に建築代金と複数回にわたってまとまった金額が必要となります。 住宅ローンを組む前の段階でこれらの資金を調達する方法として二つの選…
どうも千日です。2冊目の本のタイトルが決まりました!こちらです。画像をクリックするとAmazonで予約or注文ページに推移します。 実は私すでに家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本という本を書いてまして、Amazonや楽天のランキングでもコンス…
2020年12月11日 令和3年度税制改正で加筆修正 どうも千日です。引き続き住宅ローンは低金利が続きそうです。加えて2020年は消費増税後に最も減税と補助金面で優遇されるタイミングであり、2021年にずれ込むと優遇が減ることが多いです。分かりやすくポイント…
どうも千日です。定年までの10年間に今からやっておくべきTODOリストです。 50代から住宅ローンをスタートして70代での完済を目指す人、30代40代で住宅ローンをスタートしたもののアクシデントや浪費などが原因で予定どおりに繰り上げ返済できずに…
どうも千日です。最近は歴史的な低金利で注目のフラット35ですが、これを貸す住宅金融支援機構のHPにせよ、事務代行する銀行のHPにせよ、基本的に「良いこと」しか載せていないです。 この「良いこと」には二つの意味があります。 利用者にとって「良…
どうも千日です。リクエストに応えまして第2弾の住宅ローンの無料セミナーを開催します!今回のテーマは、ズバリ2020年です。 低金利のうちに住宅ローンで家を買うべきか? しかし、東京オリンピックで不動産価格が上がっているので、割高ではないか? 悩み…
2020年7月11日更新 政府は7月7日、熊本県などを襲った豪雨について、特定非常災害特別措置法に基づく「特定非常災害」に指定する方針を固めました。これは行政手続きができなくなった被災者救済が目的です。指定されれば、ここで記載している自然災害債務整…
米利下げで当分の間は住宅ローンは変動で大丈夫か? どうも千日です。2019年7月31日に米中央銀行は景気減速に備えるため政策金利を0.25%引き下げることを決めました。 アメリカの政策金利の利下げは2008年末のリーマンショック以来なので実に10年半ぶりとい…