千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

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三菱UFJ銀行の住宅ローンのお勧め利用法を年齢別に解説します

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どうも千日です。銀行によって、低金利を付けている金利タイプが違うということもありますが、それは簡単に比較できます。しかし今はどの銀行も低金利ですので、わずかに金利が安い方を選んだとて、絶対的に有利な選択をしたとは言えません。

むしろ、金利以外の条件が重要なのですが、金利以外の条件を比較して自分にとって最適な選択をするのは本当に大変な作業です。

今日は、私がお勧めすることの多い三菱UFJ銀行を例にとり、どのような人に(年齢別、家族構成別)なぜお勧めなのかを解説していきます。

ご自身が当てはまる場合は、候補の一つとして審査を通しておくことをお勧めします。

20~30代で出産を控えつつ共働きで多額の住宅ローンを組む人

夫婦共働きで住宅ローンを組む人が増えています。というか、20代から30代ですとほとんどの夫婦が共働きです。二人の収入を合計するため、多額の住宅ローンを組めます。

多額のローンを組めることで良い家を手に入れられますが、その反面、負債の重みが大きくなるというのがネックですね。

共働き夫婦のリスク=借りすぎリスク

共働きで夫婦共有名義で住宅ローンを組む場合、銀行の審査の仕組みとして、二人の収入を合算して住宅ローンの返済を最後まで続けるという前提を置きます。そのため、一人で借りるよりも倍ちかくの住宅ローンを組めることがあります。

しかし、20代から30代の若い夫婦の場合、二人ともが必ずしも定年までフルに働くとは限らず、長いスパンで見ると住宅ローンの支払いが過重になってしまう可能性があります。

出産を控えるリスク=収入減リスク

さらに若い夫婦の場合はこれから家族が増えるということがありますね。子どもをこれからつくるということになると、妻には出産に伴う生命のリスクが伴います。また、産休を取得することによって収入が減少します。

そうなると、2人合わせてちょうど良い金額の住宅ローンがきつくなってくるのです。

三菱UFJ銀行は女性向け特典として出産予定・直後の金利を優遇する

三菱UFJ銀行の住宅ローンには出産予定・直後の金利を引き下げるというサービスがあります。出産前から出産後6ヵ月以内に申し出ると、そこから1年間、適用金利よりさらに年0.2%優遇されるというものです。

例えば金利が0.34%とすると、そこから0.2%引き下げなので0.14%ということです。こうなると1000万円の住宅ローンに対して月の利息はわずか1,166円ほどです。

三菱UFJ銀行はペアローンで夫婦両方が住宅ローン控除を受けられる

支払が多くなる分、住宅ローン控除も多く受けたいものです。三菱UFJ銀行はペアローン(夫婦がそれぞれ住宅ローンの主債務者)で住宅ローンを組むことが出来ますので、夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられます。

住宅ローン控除は一般の新築住宅で年間40万円が上限です。夫婦が40万円ずつ受けられれば最大で80万円の税金がキャッシュバックされることになります。

なお、ペアローンを選択できない銀行では、夫婦共有名義の住宅ローンを組む場合には多くのケースで連帯保証となります。連帯保証人は住宅ローンの債務者ではないため住宅ローン控除を受けられません。

こうしたことは、銀行のHPでほとんど強調されることの無いポイントなので注意が必要ですね。

三菱UFJ銀行の世帯年収別のお勧め利用法

姉妹サイトの住宅ローン無料相談ドットコムでは、年齢年収別、共働き、独身の別にリスクを整理し、三菱UFJ銀行の住宅ローンをお勧めしています。

20代世帯年収800万未満で妻が住宅ローンの主債務者で出産予定or直後の人にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

20代共働きで返済には共働きが必須だが出産直前or直後の共働き夫婦にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

30代世帯年収600万以上1200万未満で頭金ないが今後の安定収入増が見込める人にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

30代共働きで返済には共働きが必須だが出産直前or直後の共働き夫婦にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

三菱UFJ銀行の公式サイトはこちら☟

40代で自分の負担ゼロで手厚い保険を掛けたい人

40代から住宅ローンを組むメリットとしては、団信(団体信用生命保険)があります。債権者(金融機関)がわたしたちに生命保険をかけ、死亡時に保険金によって債権の回収をはかる仕組みです。

保険会社に払う保険料は金融機関が負担し、住宅ローンの金利として平等に回収しています。支出の負担が同じということは、病気のリスクが高くなる40代からはおトクになるということです(つまり30代の前半までは損です)。

この健康リスクを逆手にとってメリットにしていくのが40代からの三菱UFJ銀行の利用法です。

千日太郎YouTube住宅ローン無料相談の関連動画

40代のリスク=定年時の住宅ローン残高が多額になる

住宅ローンは35年まで借りることができます。わたしはブログや書籍で毎月の返済を低く抑えるために返済期間は最長にすることをお勧めしています。しかし、40代で35年とすると完済は75歳になります。75歳まで働くという人は少ないでしょう。つまり、定年時のローン残高が非常に多額になるのです。

定年後も現役と同じ返済額を続けることは難しいでしょう。定年時のローン残高を現役の間にためておく必要があります。ただし退職金をアテにしてはいけません。不確実なもので、今の低金利と今後の少子高齢化を見れば下がる可能性が高いからです。

40代のリスク=健康リスクが顕在化しやすい

さらに、40代からは若いときの無理がきかなくなってくる年齢層であり、ギアチェンジが必要なお年頃です。病気のリスクも顕在化しやすいです。

つまり、住宅ローンの残債が高い状態で健康を害しやすいというリスクがあるのですね。割安な団信を積極的に利用するべきでしょう。

三菱UFJ銀行の3大疾病保障充実タイプは1日の入院でローンがゼロ円になる

三菱UFJ銀行の「7大疾病保障付住宅ローン」の〈3大疾病保障充実タイプ〉は金利に0.3%上乗せとなりますが、早期に保険が下りるケースが他行と比べて圧倒的に多いのが特徴です。

例えば、がんの診断(90日の待機期間があります)や、脳卒中(脳梗塞など)・急性心筋梗塞の入院時点、つまり1日の入院で住宅ローン残高が0円になります。

金融雑誌の日経トレンディの疾病保障に関する特集記事が組まれた際、1位の評価を受けたこともあり、医療の現場を知る医療関係者や保険を知る保険会社社員が選ぶケースが多いです。

他行では就業不能60日とか半年、長いものでは1年超という期間を条件とする商品が多いですが、お医者さんにこの就業不能期間について意見を聞くと、半年以上入院するケースというのは、ほぼ社会復帰は不可能な状態だとのことでした。 

ただし、この団信〈3大疾病保障充実タイプ〉に加入できるのは住宅ローンの実行時点で満50歳までとなっているので注意が必要です。

住宅ローン控除で保険料もキャッシュバックされる

金利に0.3%上乗せとなると「高いな」と思われるかもしれません。しかし当初の10年(13年)は住宅ローン控除がありますので、年末ローン残高の1%が所得税等からキャッシュバックされます。

つまり、金利上乗せになる0.3%もキャッシュバックされているのです。元本が大きく利息+保険料の負担も大きな前半の10年間(13年間)にその負担が無いのですから、十分におトクなのです。

国が保険料を負担してくれて、手厚い保険に加入しているのと同じ経済効果があります。

三菱UFJ銀行の世帯年収別のお勧め利用法

姉妹サイトの住宅ローン無料相談ドットコムでは、年齢年収別、共働き、独身の別にリスクを整理し、三菱UFJ銀行の住宅ローンをお勧めしています。

30代の後半で世帯年収1200万以上で住宅ローン控除を利用し金利負担なしで手厚い保険を掛けたい人にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

40代世帯年収600万以上で住宅ローン控除を利用し金利負担なしで手厚い保険を掛けたい人にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

40代共働きで満50歳までに実行で両方が1日入院で0円になる団信をつけたい共働き夫婦にお勧めしています。詳しくはこちら☟をどうぞ。

三菱UFJ銀行の公式サイトはこちら☟

まとめ~「最安」よりも「最適」住宅ローンを選べば後悔しない

単に金利が安いというだけで住宅ローンを選んで、後から後悔するパターンは意外にも低金利の変動金利を選んだ人に多いそうです。

  • 後になってより低い金利が発表されて後悔…
  • 後から出た商品で団信などの付加サービスが充実していて後悔…

しかし、しっかり住宅ローンを検討し、『自分にとっての良し悪し』を理解している人はまず後悔しません。上記のような『マイナーチェンジ』は自分にとってほとんど影響がないことが分かるからです。

秘訣は、自分の経済面のリスクを把握し、それに合った住宅ローンを選ぶことです。千日太郎と出会ったあなたが最適な住宅ローンを選び、理想のマイホームでご家族と素敵な人生を歩まれることを祈っています。

以上、千日のブログでした。

《あとがき》

コロナ不況にあっても住宅価格は高く、自分が組むことのできるギリギリの住宅ローンを組んだ後に収入が下がり、住宅ローンの金利が上がって利息の負担が増加するとなると、まさに泣き面に蜂状態です。

せっかく購入した家を不幸の連鎖によって喪失してしまわないようにするには、こうしたコロナ環境下の潜在リスクを把握し、自分のリスクにあった最適な住宅ローンを選択する必要があります。

こちらの住宅破産は、コロナ環境下での住宅ローンの選び方だけでなく、老後破産しない資金計画を立てるためのノウハウを余すところなく書いています。ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

また最近は、千日太郎YOUTUBEをほぼ毎日更新しています。特に無料相談が最近増えてきました。他の人のケースもかなり参考になると思います。ぜひご視聴くださいね!

2021年5月14日

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