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お金が貯まらない人の3つの悪習慣~コンビニ、キャッシング、サブスクリプション

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便利なコンビニとクレジットカードとスマホにまつわる3つの悪習慣

どうも千日です。大きな買い物をしていないのに、気付いたらお金が減っている… アルアルですよね。

 

いつもの何気ない習慣でお金が貯まらないという人が多いんですよ。私も喫煙の習慣を止めて不思議なほど財布からお金が減らなくなって驚きました。

 

 

いきなり厳しい節約を取り入れるのはツラすぎますし、続きません。 そこで、気付いたら無くなっているお金を減らすコツをお教えしたいと思います。

 

私の場合は禁煙がキッカケでしたが、やめるだけで簡単ににお金を使わずに済む習慣について、ざっと書いておこうと思います。

 

キーワードは「便利」です。

 

便利をカネで買っているんですが、知らず知らずにそれが固定費となってしまっているのです。主として…

  1. コンビニ
  2. キャッシング
  3. サブスクリプション

この3つです。

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コンビニと自動販売機でお金が減る

うちの近くのコンビニは結構よく利用してました。今日はタバコが無くなりそうだな、というときにそのコンビニに行ってタバコを買ってたんですよね。ついでにそこで缶コーヒーのエメマンを購入するのが常でした。

 

  • たばこ480円
  • エメマン123円

 

合計で603円ですね。だいたいタバコを買うときには何かを合わせて買ってたので一度コンビニに行くと千円札が崩される感じです。

 

さらにこの缶コーヒーを自販機でも購入していました。自販機だと130円です!更に高いです。

 

前もって、スーパーなどで缶コーヒーを買っておけば、この出費を少しでも減らすことが出来るでしょう。 ネットなどでまとめ買いをしておけば、買い物に行く手間も無く、缶コーヒーの単価を下げることは簡単です。

 

私は煙草をやめてからは味覚が変わって、缶コーヒーは欲しくなくなり、自分でドリップコーヒーを淹れてマホービンに入れて持ち歩いています。おかげでコンビニや自動販売機で飲み物を購入することが全くなくなりました。

 

コンビニATMで108円、216円を落としている

お金を下ろすだけ…と思ってコンビニATMでついついお金の引き出しをしている人も多いと思います。

 

でも、塵も積もれば山となるのがコンビニATMの手数料です。今や多くの銀行の取り扱いがあり、24時間取引が出来る銀行まであるのです。

 

時間帯・曜日によって108円から216円。 引き出すにも、預けるにも同額の手数料がかかります。 なんだかんだでコンビニでチョコチョコ降ろしてしまっている人は多いと思います。

 

毎月、手数料108円と216円の利用を1度ずつ、計10回の場合…

  • 1ヶ月で、3240円
  • 1年で、38,880円 の出費になります。

 

結構まとまった額を、ただ手数料として支払ってしまっているということがわかりますね。

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キャッシングとリボ払い

キャッシングやローンと聞けばかなり重たいイメージがありましたが 最近は、クレジットカード1枚あればコンビニで簡単にお金を借りることが出来るものもあります。

 

お金を借りるためにたてるべき保証人や担保も要らないため、身近なものになってきているのです。

 

最近CMではしきりにメガバンクのクレジットカードの宣伝をしてますね。 審査のスピードも早く、限度額の範囲内で自由に借り入れが出来るため「ちょっと今月は出費がかさんだから…」なんて、決まった使途が無くても借りてしまえるのです。

 

またメガバンクだから、何となくイメージも良いのが落とし穴です。

 

問題なのは、借りた後。 返済についてです。 借り入れをすると、必然的に借り入れた額分の金利の返済も必要になります。

 

カードローンでキャッシングできる上限金利は出資法で年20%と制定されており、さらに利息制限法でも上限金利について決められています。

  1. 元本の額が10万円未満の場合 年20%
  2. 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年18%
  3. 元本の額が100万円以上の場合 年15%

返済期間が長くなればなるほど金利として支払う利息が増えていきます。

 

返済できる目安が近々にあるのであればまだ傷は浅く済みますが、10万単位での借り入れに対して数千円ずつの返済であれば、利子の支払いで気付けばお金が無くなってしまいます。

 

いくら便利で、誰にも迷惑をかけずまとまったお金を手に出来るからといって、安易な利用はお金が貯まらない体質を加速させてしまうので注意が必要です。

 

銀行のカードローンには総量規制が無い!

また、いわゆるサラ金のカードには総量規制があり、個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みになっているのですが、銀行のカードローンには適用されていないのです。

 

日本銀行の「貸出先別貸出金」によりますと国内銀行139 行の2016 年度末時点のカードローン貸出残高は前年度と比べて9.4%増の5兆6,024 億円に拡大していますが、消費者金融会社などの貸金業者の貸出残高は4兆円に留まっています。

 

つまり、改正貸金業法の総量規制で消費者金融会社などの貸金業者の貸出残高が減少した一方で、銀行カードローンの貸出残高は伸びているのです。

 

ただ、金利は同じ高い金利です、年利15%~20%ですよ。リボ払いなら元本が減らずにずっとこの高い金利を払い続けるような仕組みになっているのです。

 

 

スマホなどの定額サービス(サブスクリプション)

月額料金を支払って、スマホで雑誌や漫画を読んだり、映画や動画を観たり…というサブスクリプションです。

 

毎月一定額が自動的に支払われる対価として、特定のサービスや商品を提供してもらうというシステムで、一見、定額で賢く多くのメディアを利用できる感じがあるのですけど、いままでそんなにマンガや映画を観てたんでしょうか?

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スマホやクレジットカードで簡単に決済出来てしまうためついつい利用開始しやすいので、利用しなくなっても解除し忘れて支払いが継続していた…なんていうパターンを狙っているんです。

 

無料期間があるサービスも要注意です。自動的に有料期間に突入していきますからね。

 

例えば、 スマホで漫画が読めるサイト月額2,000円だと、 年間2万4,000円。これだけの額があれば、好きな漫画を全巻買って繰り返し読んでる方が幸せじゃないでしょうか。

 

気軽でお得なようで、案外長い目で見るとかなりの額を使ってしまっているのですよ。

 

最初こそ、「元を取ろうと頑張って」観ようとするんですが、それまで、そんなにマンガや映画にお金を使ってこなかった人はいずれ元のペースに戻ります。

 

ワンクリックで契約でき、支払いも見えないためについつい「出費」であるとの認識がしにくいのがミソです。

 

まとめ~便利さも過ぎたるは及ばざるがごとし

ここまで挙げた3つの悪習というのは、別に無くても全く問題の無いサービス、でもあると便利なサービスです。

 

これによって生活が豊かになれば、お金を払う価値があるんでしょうけど、客観的に見てどうでしょうか?豊かになるんでしょうか?前まで無くても困らなかったようなサービスだと思います。

 

コンビニや自動販売機の飲料は便利ですけど、無くても全く困りませんよね。キャッシングもそうです。昼休みに必要な金額だけ計画的に下ろしておけば、手数料を払う必要はありません。

 

そして、サブスクリプションは一見魅力的なコンテンツを見放題ということでおトクな感じを受けますが、限られた余暇の時間を全てマンガや映画鑑賞に使ってしまってよいものでしょうか?

 

よっぽどマニア級に好き、という一部の人を除いては過剰な分量なんですよ。

 

 

以上、千日のブログでした。

《あとがき》

禁煙してから、驚くほど財布からお金が減らなくなりまして、やはりコンビニに行かなくなったのが大きいと思っています。まず煙草を買わなくなったので現金がほとんど必要無くなった。

そうなると、コンビニでお金をおろすこともなくなりますし、当然コンビニに行くこともなくなります。煙草を買いませんからね。

便利な世の中ですけど、過剰なんですよ。別に無くても困らないサービスにお金を払っていることが多いと思います。

翌日、キャッシングとリボ払いについてはもう少し詳しく書いた方が良いと思い、続編を書きました。

2018年4月22日

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