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こんな仕事・会社やってられない君へ 一流のプロに学ぶビジネス書の使い方

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そう感じた今こそ一流のプロになるためのきっかけがある

どうも千日です。もうすぐ仕事が始まりますねぇ。明日は会社に行きたく無いなぁと心から思う、その他大勢の一員として…魂のエントリーです。
 
  • こんな仕事やってられない
  • こんなクライアント相手にしてらんない
 
そういう仕事、精神的にキツいですね。そんなフラストレーションを抱えていませんか?
 
  • 会社が利益主義で(又は保守的過ぎて)自分の納得のいく仕事をさせてくれない。
  • 顧客やクライアントが自分の高い専門性や仕事のクオリティを全く分かってない。
  • 会社も自分の高い能力を全く理解できておらず、評価もできず、自分を使いこなせていない。
 
真摯に仕事や職務に向かっている人ほど、こんなフラストレーションを抱えてしまいがちです。大して真摯でない千日ですら、ここまで書いて自ら精神的ダメージを受けてます(⌒-⌒; )
 
しかし、このように思った時こそが一流のプロになるか、その他大勢で終わるかの分かれ目とも言えます。
 
 

プロフェッショナルの口癖ランキングベスト3

以下は千日が独自に付けたランキングです。
1位 「だから」
2位 「でも」
3位 「絶対」
 
プロフェッショナルと言われる人達、お医者さんや弁護士、税理士会計士などと少し込み入った話をするとと大抵この辺の言葉が頻繁しますね。
 
  • 「だから」はプライドが高く、自己中心的なタイプ
  • 「でも」は自信が無く、自己中心的なタイプ
  • 「絶対」はサービス心はあるが自信が無いタイプ
 
元ネタは私が読者登録している武藤正隆さんのSundayBookReview 【ヤバい心理学】 著者:神岡真司 - WEBマーケティング@武藤のエントリーです。武藤さんはウェブサイトの運営について、とても参考になる話題をブログで公開されているプロフェッショナルの方です。
 
今回言及させて頂いたのは書評の記事ですが、本業の記事でも非常に参考にさせて頂いてます。
 
これらの口癖を言ってしまっている人が殆どだと思います。口癖は無意識です。少しでも思い当たるなら、かなり言っちゃってると思って間違いないでしょうね。
 
同時に、これらの口癖は一流のプロフェッショナルが決して言わない言葉です。
 
 

イタリアンのカリスマ落合務氏についての逸話

カリスマシェフなどと表現すると軽い感じになってしまいますが、世間が一流の料理人であると認めるイタリア料理の落合務(おちあいつとむ)氏の逸話をご紹介します。
 
知人が落合氏のレストランに職場の後輩を連れて行った時の話です。
 
彼の後輩はある食材が苦手で、出された料理を残してしまいました。
 
もちろんオーダーの際には「アレルギーや苦手な食べ物はありませんか?」と聞いてくれるんですけど、ご馳走になる手前がんばって食べようと思ったらしいです。
 
しかし残してしまった。
 
食事の後、落合氏がテーブルに挨拶に来た際の会話です。知人は『スミマセン落合さん、実は彼◯◯が苦手でせっかくの美味しい料理を残してしまって…』と料理を残した事を詫びました。
 
落合氏は即座に『ごめなさい!』と謝ったそうです。
 
落合氏に全く非はありませんよね。しかし、即座に『ごめんなさい』という言葉が出てくるのが落合務氏が一流のプロフェッショナルであるゆえんだと、知人は言ってました。
 
落合氏はレストランに食事にやって来るお客に対して、提供するお皿、料理、時間、空間のあらゆるシーンで100パーセントの満足と感動を、厨房から提供する事に全身全霊を賭けているのでしょう。
 
それがどんな理由であれ、自分の提供した料理に満足が得られなかった事に責任を感じる事が、一流の条件だ。即座に詫びた『ごめんなさい』という言葉に顕われているんだと、知人は感動していました。
 
ここまでの話で『なるほど自分もやってみよう』と感心した人は注意して下さい。
 
 

型=形から入って分かる自分の弱さ

落合氏の『いかなる理由であれ、自分の仕事の結果に責任を感じること』は本質ではなく形です。本質ではありません。落合氏をはじめとする一流のプロが見ているものは文字で表現出来ません。
形だけをマネても方向性を見誤る。

目に見える、言語化できることは、形(=型)である事が多いです。詳しくは目標とする人を見ていてもその人にはなれない - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答えるをどうぞ

まず型より入り、しかるのちに型から出でよ。

また、多くのビジネス書、自己啓発本に書かれていることは形=型です。型も無意味ではありません。まずこの型をやってみることで見えてくるものがあります。

 
今回の落合氏の型から見えること、それは自分の弱さです。最初の三つのフラストレーションを再度見てみましょう。
 
  • 会社が利益主義で(又は保守的過ぎて)自分の納得のいく仕事をさせてくれない。
  • 顧客やクライアントが自分の高い専門性や仕事のクオリティを全く分かってない。
  • 会社も自分の高い能力を全く理解できておらず、評価もできず、自分を使いこなせていない。
 
これらに『自分が至らぬせいでごめんなさい』と言ってみるとどう感じますか?心理的に抵抗を感じるんじゃないですか?
 
でも』自分の納得いく仕事ができない理由は『絶対』に会社や顧客の姿勢にだって問題があるからだ。『だから』意識高い系の話は厭なんだよ。
 
こんな風に言いたくなるはずです。それらの背後にあるのは…
 
傲慢さと自信の無さ=自分の弱さです。
 

ビジネス書の使い方

いかがでしたでしょうか。多くのビジネス書、自己啓発本については2通りの見方があります。
 
  • タイトル詐欺のインチキだ
  • いや実践すれば意味がある
 
型であるという認識に立てばどっちも一理あるんですよね。
 
本を売らねばなりませんから、売り文句は大袈裟に書くものです。映画なら本気で全米か泣いたり笑ったりしてると信じて観る人は少ないですが、本に関しては信じたくなるものなんでしょうか。
 
また、自己啓発本の実践によって得られるのは型です。スタートではあるんですが、それに終始するのみでは自分のイメージする目標に達することは出来ません。
 
言語化出来ない一番大事な本質は、最終的には自分の中からしか出て来ないんです。
 
と、いうのが現時点の千日のブログの結論です。
 

以上、千日のブログでした。

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