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テロを許さないと叫んでテロリストを支援してないか?

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FacebookやTwitter、ブログで公開した言葉は自分の意図とは逆に作用することがある

どうも千日です。ブログ初心者の戦略シリーズの番外編です。インターネットに放った自分の言葉は、自分の手を離れてから『独り歩き』をはじめます。
 
この『独り歩き』は、放ってしまった後は自分がコントロール出来ないという点で2つの意味があります。
 
  1. 読み手への影響をコントロール出来ない、独り歩き
  2. 対象となる読者をコントロール出来ない、独り歩き
FacebookやTwitterなどのSNSは人との繋がりをサポートするサービスです。ブログは公開された日記です。『その言葉そのものが犯罪でない限り、書く内容は本人の自由だ』というのが千日の考えです。
 
しかし、千日が密かに自分に課しているルールがあります。
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暴力や犯罪者を支援してしまう言葉をインターネットに流さない
 
デカデカと書きましたので、もう密かでなくなりました(⌒-⌒; )
 
読み手への影響、対象となる読者をコントロール出来ないということは、暴力や犯罪を批判しているつもりが暴力や犯罪を助長したり、暴力や犯罪者を支援したりという可能性もあるという事です。
 
テロを許さないテロリストを許せないという言葉もまた然り、なのです。
 
 

⒈読み手への影響をコントロール出来ない

言葉を読んだ人がどう感じるかを、言葉を発した人はコントロール出来ません。このことは、一般的には『もしかしたらその言葉が人を傷付けるかもしれない』という話をする時に使われます。
 
もちろんそれはその通りですが、今回言いたいことは少し違う側面です。
 
  • 強く批判されればされるほど、それに満足する人がいるとすればどうでしょうか?
  • 強く批判される行為であればあるほど、その行為に魅力を感じる人がいるとすればどうでしょうか?
自分の憤りや恐怖の捌け口として発せられた言葉は、その実行者や主謀者の望んだ成果そのものです。
 
また、潜在的に暴力や犯罪に自己実現を求める者にとっては、その行為の動機ともなる魅力的な言葉として受け止められるでしょう。
いやイヤ、間違ってもそんな風に受け取られるような書き方はしてないよ

これは思い上がりです。


聖書やコーランに書かれている最上級の言葉ですら、その解釈、利用のされ方によっては…皆まで言いません。
 
自分の言葉の影響力は聖書やコーランに比べるまでもなく、たかが知れたものですが、同時に読み手への影響を制御する力は、なおさら全く期待出来ません。
 
 

2.対象となる読者をコントロール出来ない

そんな人に読んでもらいたくないナ…と思うでしょうけどインターネットは完全に公開されているからこそ価値があるんです。
 
実際、自分のブログにアクセスしようとしている人をいちいち選別するなんて無理です。そして、公開しないなら、私はブログを書くことはないでしょう。
 
はじめから特定のキーワードは入れない
 
これがせめてもの予防策です。少し前では元少年のシリアルキラーの商業出版などは怒りに震えましたが、何とか思いとどまりました。
 
しかし迷った末にその禁を破り、数日前に千日が公開したエントリーが【イタリア旅行記 情報編3】渡航先でテロに遭遇するリスクと対策 たびレジへの登録を忘れずに! - 千日のブログです。
 
普段であればこのキーワードは絶対書きません。批判さえも塩を送る事になるからです。自ら禁を破って公開に踏み切ったのには3つの理由があります。
 
  • この時期でも行かざるをえない人には安全のために価値があるだろう
  • 今このタイミングだけでなくても、旅行者が安全を確保する為のノウハウは今後も価値がある
  • イタリアなのでキーワードが少しズレるだろう
しかし、この考えは少し甘かったかもしれません。
 
 

検索上位表示とある団体からの不可解なアクセス

この記事はあくまでイタリア旅行カテゴリーとして書きました。
 
ずっとずっと前からヨーロッパやイタリア旅行を計画していて、危険とは分かりながら一生に一度のヨーロッパ旅行、今キャンセルしてもお金は返って来ない。二度とこんな長期の休みは取れない。
やっぱり危ない?
行くならどんな準備が必要?

そんなニーズを持った人と千日のブログの読者様が読む感じで考えていたんです。

 
しかしむしろ『イタリア テロ』の検索ワードで読まれることが多く、中途半端なバズり方をしてしまっています。
憤りや恐怖を助長してしまっている面が多い?
また、この記事の公開を境として、ある国のある団体のサイトから我が千日のブログへアクセスされるようになりました。
 
千日が全く読めない言語です。向こうもそうだと思うんですけど、そのサイトに長時間留まるのもちょっと気持ち悪いので『触らぬ神に祟りなし』と知らぬフリをしています。
 
 

叫ばず冷静に……なれる?

Facebookにフランスの国旗を掲げる人が増えたと聞いています。それをすることで少しでも心が軽くなる、という気持ちは分かる気がします。
 
また、このネット上のムーブメントによって、少しでも救われる人がいることも確かです。
 
しかし、それを見ているのは、あなたが見せたい人だけではないこともまた、肝に銘じておくべきかもしれません。
実行者達の『成果』の測定値としても機能している。
じゃあどうすれば良いの?部外者は無関心を装えというのか?

とても難しい問題だと思います。今の私には答えはありません。

 

以上、千日のブログでした。

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