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ほくろをレーザーで除去するのは保険治療ですが、リスクもあります【ほくろ除去から2か月】

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ほくろの除去に保険治療が適用される理由

どうも千日です。保険治療で形成外科のレーザーでほくろを取ってから2ヶ月が経過しました。今までずっと1週間ごとに除去跡の写真を公開していたんですが、1週間程度では全く変化がなくなりました。
 
ということで、いったん写真の公開はやめますね。
 
多くの人がほくろを取りたい理由は『見た目』です。見た目を変えるのは病気の治療じゃないので、原則として保険治療出来ないんじゃないの?と思ってしまいがちですよね。
 
ほくろを保険治療で除去するのってズルしてるみたい

 

そういう理由から、病院に行くのを躊躇ってしまう人もいるんじゃないでしょうか?ちょっと調べてみました。
 
 

ほくろは『腫瘍』(しゅよう)です

ほくろは医学用語では色素性母斑と呼ばれます。母斑細胞は生まれつき皮膚の中にあって、何らかのきっかけでメラニン色素が増加し、黒いシミとして目に見えるようになるそうです。
 
女性の場合は妊娠中にほくろが大きくなったり増えたり、そのホルモンの影響を受けるようです。
 
色白な人のほくろは主に紫外線=日光に晒される部分に出来るらしいです。やはり紫外線対策はほくろにも効果があるんですね。
 
色白な女性のうなじのほくろは『色っぽい』ともてはやされます。普段から髪を上げて日光に晒せば出来る?かどうかは分かりません。
 

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この母斑細胞が増加すると皮膚から盛り上がったほくろになります。
腫瘍とは組織、細胞が生体内の制御に反して自律的に過剰に増殖することによって出来る組織塊のこと。(Wikipediaより)
 
ということですから、ほくろは腫瘍だと言われます。これが悪性のものになるとメラノーマと言われる悪性のガンになります。
 
 

恐ろしい皮膚ガン=メラノーマ

 ほくろとメラノーマ(悪性の皮膚ガン)との関連性については、2つの学説があり、はっきりしないそうです。
 
  • 母斑細胞(ほくろ)からメラノーマに変化していくことは無い
  • 一部の母斑細胞(ほくろ)はメラノーマに変化することもありうる
 
いずれにしても、このほくろの組織を病理検査して、良性の母斑細胞なのかメラノーマなのかを確認しなければ、本来の意味での保険治療とは言えないんじゃないかなと思います。
 
 

ほくろは腫瘍だという認識は無かったです

レーザーで焼いてしまっては、ほくろの組織を病理検査することは出来ません
 
原則で判断するならば、レーザー除去で保険治療というのは限りなくクロに近いグレーですね。
 
色々調べてみると良性とはいえ腫瘍ですから、それを除去することは保険治療だという範囲に今のところは入っているようです。
 
皮膚ガンのリスクに対応するには街のクリニックのレーザー治療では無理です。大学病院や総合病院の皮膚科を受診して病理検査をしてもらうべきでしょう。
 
レーザーで保険治療でほくろを取るのは、ズルというよりもコストと引き換えに皮膚ガンのリスクを取っているということかもしれません。
 
 
取ったほくろにメラノーマがあったらどうしよう……まさかね(汗)
 

以上、千日のブログでした。

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