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千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

千日のブログは住宅ローンの金利予測と最新ニュース、不動産の購入マニュアルとして多くの方にご支持いただいています。他にも色々雑多なようで一本芯の通ったエントリーを心がけてます。それは家族とホームです。ダイヤモンド社のザイ・オンラインで「千日の住宅ローンの正しい選び方」も連載中!

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福山の方言『たちまち』ってイイですよね

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福山弁の『たちまち』とは

どうも千日です。明日は岡山へ日帰りの出張です。目的地は岡山県ですが下車するのは広島県の福山市です。

福山市は私の大好きな街です。一時期よく福山へ出張に行ってました。その間、嫌な思いをしたことは一度もなく、福山市には悪い人は一人もいないんじゃないか?と真面目に考える程です。

たちまち始めましょう

福山市といえば、好きな方言があります。『たちまち』という方言です。

たちまちといえば、標準語では『すぐに』『速やかに』『あやまたず』などの意味になりますが福山の方言では『とりあえず』という意味になるんです。

面白いです

「じゃあたちまち準備しますね」

たちまち生中三つね」

ぜんぜんたちまちじゃない感じで、のほほんと『たちまち』と口にするこの方言のトリコに私はたちまちなってしまったのです、うふふワザとです。

イントネーションについて書くのを忘れてました!

非常に大事なポイントです。これが無いと雰囲気が伝わりません。
 
標準語の「たちまち」は「竜巻(たつまき)」と言うときの語尾に向かって急激にアクセントを強める言い方をします。
 
しかし、福山では違います。「の巻き」とか「ソマチ」のように二つ目にアクセントを置くんです。さあ一緒に、
 

まち

それ以外は語尾に「じゃけん」を気分で付ける以外、イントネーションはほぼ標準語のものです。私は約3年位、福山に通う内に血液の半分が福山人になり『たまち』と『じゃけん』がうつってしまい、その後何年か抜けませんでした。
 

浦島太郎はとりあえずおじいさんになりました

一つ疑問があるんですが、教科書や絵本で「たちまち」という言葉が出て来た時に小さい子は「?」とならないんでしょうか?

 

うらしまたろう (いわさきちひろの絵本)

 

 

 
この言葉、結構なクライマックスやオチで出て来そうです。
  • 花咲か爺さんのラスト「おじいさんが灰をまくと、たまち枯れ木に花が咲きました」
  • 浦島太郎のラスト「玉手箱を開けるとたまち白い煙が吹き出し、浦島太郎はたまち白髪のおじいさんになってしまいました」
これを福山弁で訳すと、花咲か爺さんではおじいさんが灰をまくと枯れ木にとりあえず花が咲き、浦島太郎では玉手箱を開けるととりあえず白い煙が出て、とりあえずおじいさんになった、なあんてことになりますよね。
 
このままでは盛り上がりに欠けます
 
もし読者に福山の方がおられたら子供の時どうだったか、教えていただけませんか?
 

以上、千日のブログでした。

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昭和47年生まれの独白